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VOL 431 新年特別号
VOL 431 新年特別号


● はじめに

さて、今日はPancake house でかなりヘビーな遅めの午後の昼食をとって
Bo's Coffeeに来ている。

とりあえず2012年が始まったわけで、メルマガの主催者からなんども発行しないと
休刊になりますよ、という通知が着てたのでそろそろ書かないとアカンな、と思っていた。

ふと今日メールをみると、日本の地元の幼馴染みの友達からメールが届いていた。

今年の年末は僕は毎年出席している地元での忘年会を欠席した。
ずっと帰らなかったからだ。

彼からの近況報告は、今回の忘年会は子供の教育の話で話題に花が咲きましたあ、
よく考えたらメルマガ最近出していないですねえ、
自分的には最近ちょっと仕事とかでも閉塞感があります、なんかこのままでいるのが
もったいないような気がします、というようなことだった。
彼ももう十年以上一足先に独立して仕事をやっているのだ。

それに彼は仲間内で一番結婚したのが早くて、大学を卒業すると同時くらいに
結婚したから中学、高校くらいの2人の娘さんがいる。

いつも地元に帰ったときに会う幼なじみのメンバーは5人くらいだけど、
僕が海外にいても、大体年末は帰るようにしているので、もう二十歳代のころから
ずーっと毎年夏と冬2回くらいはみんなに会ってたんだが、ここ2年は僕が
帰らないのでちょっと欠席気味だった。

昨年は個人的にも大きな変化がありーの、仕事もいっちょテコ入れして軌道に
のせないといけない時期にあったので、気合のこもった年だったし、
やりがいのある年だった。

年末ギリギリまで仕事をしたのはこれが初めてだ。

去年からは、仕事もそうだけど、家に帰ってからするべき自分の負担も増えたため、
これは今年もずっと継続していく。

要はそういう歳になったってことか、

前は、メルマガとかブログを書いたり読んだりして暇だったんだなあーと思う。

さっき真夜中過ぎに犬を連れて散歩から帰る途中、横を知り合いの若いT君が歩いて
通り越してった、彼は目が悪いからだいたい道であっても、そのまま気が付かない。

何してるの?帰る途中?って聞いたら、今からクラブ友達といくんで、ID取りに
行くんです、、って、、わー羨ましい、、よっぱらって、真ん中でポールダンス
しないでね。

おんなじ真夜中であるくのでも僕は、犬の散歩とかお茶しにいくのが精一杯
だもんな。

でっ故郷の幼なじみとか、日本の友人達が結構このメルマガで僕の生存を
確認しているようなので、年末もかえってないし、たまには更新する義務がある、
と思った次第だ。

まっ、いつもの調子で気の向くまま思いついたままだらだら書かせていただきます。

そういえば今年も年賀状というのが1枚だけ実家に来た。

ムカーし昔一緒に働いていた年配の方で、今でも東北から律儀に年賀状を送ってくださる。
で僕からの返信は海外にいるから、という言い訳をしながらメールでさらっと
失礼させてもらっている。

メールといえば昨年の僕のもっともヒットしたものは、Blackberryの師匠Mさんから、
Blackberryの機動性、実用性の高さを教えてもらい、さっそくBlackberry Curve
そして9900とステップアップしたことだ。

もはやBlackberryのない生活は考えられない体になっちゃった。

Blackberryというのはキーボードが打ちやすいとかハード面がいいのかと思ってたら、
そういうことではなく、Blackberryを買うとどんな安い機種でも、PUSHメールの
代名詞のようなBlackberry Internet serviceというSystemまるごとを体験できる、
ということだ。

似たようなキーボード形状のサムソンやNOKIAの携帯を使ったけど、全然別物だ。

って口で説明してももわからないから使って欲しい。

朝は真夜中前に出したメールが欧米時差の場所から返信が着ているかを
ベッドで確認して、朝食をとったら、お茶をすすりなフィリピンからのメールを
確認して、午後は大体日本宛のメールのやり取りを移動しながらやる。

車に乗りながら、メールがきたら確認して、車を止めて、返信しなきゃいけないのは
返信して、とまあいいんだか悪いんだか、とてもせわしないスタイルになちゃった。

おかげで夜になっても仕事の切れ間感がないから、オンとオフは
自分で無理やりお散歩とかWORK OUTと言って外にでていかないと
なかなかつけれない。

以前はもっとメールの返信が緩慢だったのだけど、結局仕事が増えると
いうことは、自分から出す連絡の数も増えていき、
Laptopでネットに繋げれるところまで行ってから返事しますだと、
物事の進み方が遅いということになり、処理ができなくなるようなきがしてきた。

強迫観念なのかもしれないな。

さらにはSKYPEでも日本のIP電話の番号をとれるから、そこへかかってきた電話は
フィリピンの携帯に転送するようになって、日本の人が普通に電話をかけてきて
普通に応対しているが、想像つかない場所にいたりする。

Blackberry とLAPTOPがあればほんとオフィスいらない、
と書くとカッコいいアーバンライフを疾走するNOMAD ワーカーと雑誌にでてきそうな
キーワードが並ぶけど、それは本質じゃないから。

基本はその人に会って、時間をかけて自分への信頼を積み重ねてもらって、
それでやっと電話なりメールが飛んでくるようになるってことだから、
人と人との出会いやつながりを毎日毎日手を抜かずに丁寧に対応してくしかない。

結局それしか本当に力をつける道はないと思います。

今年もだらだらテキトーに好きなときに書いてきますので、暇があったときだけ
読んでください。
僕も読むのは写真ブログとニュースだけにしたら、ずいぶんと他に回せる時間が増えた。

その代わり2chとかよんでるから同じことか、

送信者 シャーベット


● いいと思ったことしか最後まで残らないと思う、、


前からわかってたんだけどさ、結局すべての日常生活の上でのことって、
自分で決めたことか、決めないことか2つに1つしかないでしょう。

自分で選んでするのか、なんとなくやっちゃうのか、この人と付きあおう、
この仕事をしよう、どこかへ行こうとかそういうことは自分で意識して
能動的に行動していくことだし。

そうじゃないこと、家帰ってご飯はお母さんが作ってくれたやつだし、
服も誰かが買ってくれるし、仕事はいつもの仕事に行けばいいし、
友達もなんとなく周りにいる人とつきあっていく。そういうのはわりと
受動的な行動だ。

人ってそういう自分で選択してやることと、なんとなく流されてやってること
がぐちゃぐちゃ混ざりあった中で日常生活を送ってる。

自分でイイって思いながら行動を決めて、生きていくのって気を張ることだと思う。

たとえば親や兄弟は自分では選べないじゃない、だからこれは自分の意思
どうのこうのじゃなくて、ただ合わして死ぬまで付き合うしかないけど、伴侶とか
友達は赤の他人だから、この人と一緒にいつまでもいようっていうのは選択と
意思の力にのっかって行うことだと思う。

地元に残っている友達たちをみているとそういうの感じるんだなあ、
あんまりこれがいいっていうものがないっていうか、欲がないっていうか、
もちろんみんなそれぞれいろんな選択をしながら生きてるんだけど、
結婚したり、家立てたり、仕事を続けたり、

前置きが長くなったけど、僕はわりと自分で好きなことを意識して、それにそった
生き方をしようとしてるんだなあ、と。
学校をやめて、とか会社をやめて何かをします、とか結婚します、とかそういう時に
人はやはりなにか理想の生き方というかこれがいいっていうものを想像しつつ
意思決定をしているはずで、

こういうふうになりたいっていうアイデアが浮かばなければ、地方から東京の大學に
行こうとか思わないもんな。地元の大學で地元の友達と遊んで、地元の会社いけば
御の字だって

現状維持でも意思を持って、自分の人生を選択するのもそれはみんなやっている
ことだけど、それは人生の最後に自分でけつを拭くしかないから。


送信者 シャーベット


自分の望むように生きてそれがうまくいけば、それは満足のいく生き方だと
思えるし、やりたいことをやらなかった人は安定した生活を手に入れたけど、
そのかわり後で後悔をするのかもしれないし。
でもどちらがいいのかという基準はない。

自分の地元帰ると感じるんだけど、ご近所の暮らしをみてると、
たしかに安定していて、居心地よくて、いいことずくめなんだけど、
僕の欲しいのとははっきり違いますってのを感じる。

誰だって、故郷を離れて暮らしている人はそういうのを感じると思うんだけど。

あきらかに何が言いたいのかわからなくなったけど、仕事にしても自分の住みたい場所に
しても、付き合う人にしても、お互いに好き合うものがないと意味ないしおもしろく
ないし、続かない。

好きかどうかっていう選択の意思というのは、人生というステーキをピリッと美味しく
味付けるコショウのようなもんだと思う。

これが好きだから、俺はこういうことを仕事にして、こういう場所にいて、
この人が好きでこういう家族をもって、こういう死に方をしましたって、やっぱり誇れる
ようになりたいな。

今晩はご近所にあるSPAに行って490ペソで年末から凝りまくっていた肩や首を揉みほぐして
もらって体が軽くなった。
年末に家からこの街の端っこまで重い物担いで散歩したのが悪かった。

わりとちゃんとしたSPAで小奇麗な部屋で、ろうそくがともされて、環境音楽みたいのが
流れていたけど、これからお気に入りリストの一つに入り定期的に通うことになりそうだ。

僕は食べるもの、飲むもの、とか自分の好きなところをちょこっとずつ見つけて
ローテーションで回る。
そういう自分の好きな場所、好きな仕事、好きな人は自分の感性にひっかかる
ものだから、自然にそこに行くし、そういうことを中心に暮らしは回っていく。

それがフィリピンでもどこでも楽しいライフをエンジョイする方法だと思う。

だれでも好きなモノは苦にならないし、嫌いなものは選ばない。
だれでも選びとっているのだと思う。

送信者 シャーベット



● Workoutへの道、

まあBlogは更新しなくてもWORK OUTは変わらずやってます。

以前より時間の制約があるのだけれど、これだけはずっと変わらないでしょう。

僕が僕であるためのものだと思います、体っていうのは。

最近気がついたんだけどさ、やっぱジム来てる子らみてると多分仕事をきちっと
できてる責任感がある人が多いんじゃないかと、勝手な想像だけど。

運動している人ってみなそうだけど、やっぱ仕事終わって、疲れているところで
わざわざGYMくるって、心のなかに自分を律する一本の線かなんか通ってないと
こないよなって。

なにかを信じてやってるはずで、健康になるとか、お腹の脂肪をとりたいとか、
長く走れるようになりたいとか、筋肉付けたいとか、でそういう理想みたいのを
持つのってすごく生活に張りを持たせるじゃない。

たとえばこうバランガイで仕事のないタンバイ(スタンバイ)って呼ばれるような
男たちって、だらってしてるじゃない、一ヶ月、半年、一年たっても今と状況変わん
ないっていう閉塞感、その日その日をとにかく過ごせればいいって。

前そういう友達の男がいたんだけど、俺も車をもったり、そういう人生の花みたいのを
一度でいいから味わってみたい、って言ってた。

そういうやつは数千ペソが欲しくて人をナイフで刺しちゃったりする。

そういう人は仕事帰りにジムいくそのへんの会社員と違って、まず理想とするものを
持てない、持てたとしても、それに向かって毎日努力していこうという考えができない
わけでしょ。それはある種の目標に向かってなにかを訓練するというような経験に
乏しい人達。

そういう人はスナッチャーとかホールドアップしたりする。だってナイフや銃を
もつだけで目的達成できるから。

WORK OUTの話と全然違ってくるけど、
フィリピン人の経済を底上げするための方法って、そういうことじゃない。
公立の学校いったって、50人のクラスでテキストもなくて午前中で終わりみたいな
感じだと、何かの目的に向かって練習したり、訓練するという経験をできないまま
社会に放り出されてしまう。

仕事って、おんなじことを何遍もやって少しずつ覚えていくもんだから、
仕事にありつけないってのは、能力云々よりも自発的に同じ事を何回もやって
うまくなっていくっていうプロセスがかけているってことだ。

WORK outに通っている人たちが仕事できそうだってのはそういうこと。

最もみんな小奇麗な車のりつけてGYMにきて体も大きいし、英語しゃべってるから、
まともな学校に通った人ばかりだから当然だろうけど。

送信者 シャーベット




● 至福の瞬間

ひさしぶりに書いてみたこのタイトル、全然至福じゃないけど、この半年間ちっとも
興味深い写真がとれてない、カメラを持ってうろうろする時間がないのがその理由だけど。

まあ心に余裕がなかった証拠かな。

写真の枚数自体はとってたけど、全部人物だから、人様にみせるようなものでもなし、
最近ハンディカムというものを生まれて初めて買って、一所懸命つかおうとしてるけど、
まだまだいろんな操作方法とかを手探りで(マニュアル読めよ)探してる状況。

やっぱいい表情を切り取ろうと思ったらカメラですね。

● あとがき

去年は、いろいろとやることがあったけど、
まわりのいろんな人から善意をもらいました。

まあぼちぼちやるしかないですね、一月はやりすぎないようにセーブしていきます。



次書くのは6ヶ月後だったりして、、
| Tom in manila | 04:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
VOL430: 激しい雨
VOL430:激しい雨が、、、


先週は前半は割と寝不足の日が続いた。
アンヘレスの方にでかけていたけど、朝早くから運転していくから
疲れる。

EDSAの渋滞を避けるため、朝とても早く出発する。
途中で腹がへるから、North Express wayのサービスエリアでInasal
というチキン屋で、Breakfast set、肉と卵とご飯のセットオーダー
するが10分くらい待たされたのでちょっとイラッとした。
客はだれもいないんだけど、70ペソくらいだし、
この辺やっぱり田舎だからのんびりしてるなあーと思ってしまう。
マニラの南の人達と違うんだろな、という先入観で見てしまう。

カーナビを使って、田舎の町でもわりと自由自在に目的地
まで辿りつく。
目的地にはいつものようにかなり早く着きすぎて、いつものように
コンビニの駐車場で時間調整で寝る。

雨がしとしと降っていて、クーラーをかけなくても熱くない。
仰向けになると眩しくて寝れないので、顔にタオルをかけて寝る。

アンヘレスの空軍基地というのがあって、昔米軍の空軍基地だった
ところに、現在はフィリピンの空軍基地がある。

基地内には雑貨屋みたいのがあり、米軍基地がなくなった今も
まだDuty free shop が残っているのか、開いているのか、
ただの雑貨屋になるのかはよくわからない。
人影が見えないのだ。

いつもこの基地を通るときは雨が降っていて、アメリカのような、
心なしかフィリピンじゃない雰囲気がある。

ここを通ると何時も僕はなんでこんなところにこんな時間に
いるのだろうかな、と不思議な気持ちになる。

自分で全て仕事から自分でどこに行って、誰に会うかという
ことを決める。
要は毎月の請求書を支払うために、家族のためにやっているの
だけど、

何をして、誰に会って、なにに力を注げばいいか、自分で決めた
ことが、そしてそれがなにかの報酬に結びつくかということは、
それを始めるときにはわからない。
この変な廃れた基地にこんな時間にいる不思議さは、僕に改めて
人生の不思議さを感じさせる。

思えば遠くに来たもんだ、って。それも会社や誰かに命令されるわけでなく、
自分だけの意思でこんなところにいるんだって。

何かを見て考えて、決めて、始めること、走り出したら結果を信じて
ふんばる。

それの繰り返しだ。

それがどういう結果になるのかいつも先のことはわからない。
決まっていない未来に賭け続ける。
たとえ賭けに負けて続けても、勝つまでやめることはできない。

お昼はWoodbellという日本食屋さんでいつも取る。
ここのオーナーさんのBlogはいつも読んでいるけど、この地で根を
張って一生懸命やってらっしゃるのがひしひし感じられるお店。
まだお話ししたことないが、こんど声をかけてみよう。

帰りにハイウエイを走っていると、ものすごい激しい雨が降ってきて、
ワイパーを最高速にしても、非常灯をチカチカやっている車も見えない。
もちろん自分も非常停止灯をつけながら時速50kmくらいで減速する。

誰も早く走れない状態、バスでさえワイパーが雨の膜を一瞬ぬぐい
さった瞬間しか見えない。



やがて雨がやんできた。

North express way はサウスに比べて周りの景色がのんびりしている。
途中になんとかスワンプ(湿地)公園というサインがあって、鳥の住処に
なっているようで、自然が豊かそう、時間があったら行ってみたい。

サービスエリアに入る。
眠くてふらふらするので、車の中で仮眠、3つくらいサービスエリアに
止まっては仮眠、ということを繰り返して、やっと街に戻ってこれた。

その翌日も朝はやくから出かけて、今週はほとんど毎日夜は人との会食が
続きWork outにもあまり行けなかった。

GYMにはなんとか日曜も含めて今週は3回いけた。


僕は外出するのがおおく、移動も多く、作業は家でやるから、自分的には
結構キチキチのスケジュールで平日は回ってる。
その代わり金曜の晩はリラックスモードに意識的に切り替える。
Workoutに集中したり、映画みたりして、土曜は遅くに起き、カフェで
まったりモードでだらだらと写真をとったり、書きモノをする。

生活のリズムの中で集中とリラックスの緩急をつけてやらないと
自分の性分として行き過ぎた集中をしすぎるので、意識的にストップを
かけてリラックスさせてやらないと体が硬いままでその後影響を引き
づることになる。

2日連続でウエイトトレーニングをやると風邪に引きやすいという
傾向に最近気がついた。前から薄々わかっていたのだけど、
人に言われて確信した。

一日ウエイトをしたら、翌日は走って腹筋とか、腕を鍛える程度に
とどめておく。
抵抗力というのはじつは非常にアップダウンが激しい、1時間
くらいみっちりウエイトをすると後で喉が痛くなったりしやすい。

だから僕はWorkoutする、といってもすごく軽くしかやらない。
だらだらと歩いてるだけの時が多い。

平日は汗をかくだけ、とにかく一定時間を歩くだけ。
でっ、週末だけハメをはずしたやり方をする。
週一回だけのWork outならまだしも、翌日もまたWork outするなら、全日の疲れが
取れていないと、同じ運動をしても、疲労物質を貯めこむだけなので、
翌日のダメージを考えてやらないといけない。

Work outの目的は、生活全般の中で筋肉のリラックス、血行の循環回復、
代謝の増加、体重のコントロール、ストレス発散、持久力の増加、病気にならない。

気分転換なんかで、競技者でもなんでもないから。
いかに気持よく毎日を送れるか、それだけが大事。

● なでしこ

今週はいつもの飲み会メンバーでちょこっと集まって、コーヒーで、
金曜の晩のハイストリートは適度に混んでいる。

なでしこジャパンのスウエーデンとの準決勝を見たという人が熱くその試合ぶりを語る。

これで世界の日本を見る目が変わるのではないか、という外国新聞の報道を熱く語るから、
これはぜひ見にゃあかんなというわけで、今一生懸命アメリカのESPNのLive ストリームをやっている
サイトを見つけて試合開始を待っている。

震災の復興、放射能、政局の混乱と暗頓とした世間の雰囲気を忘れ、
日本人の誇りを思い起こさせるようなイベント、誰だって見たいよな。



JAPAN勝ったーーーーみんなお祝いしよう

● ポートレイトを撮るということ


今週は新しい若い日本人の人にあった。
彼はいつもデジカメを持っていて、食べるものを全て記録する。
その写真は本当に記録用で、SDカードが一杯になるとパソコンに
移して、それをどこかのBlogにUPするというわけでもない。

ただ記録は積み上がっていく。
そういう趣味がある人だから、僕もカメラを持っていった。

写真は記録だ、というのが第一にあると思う。

なにを記録したい、という対象は人によって違うけど、僕はいつかは人を
撮りたいという気持ちがある。

モノや風景をとるのと違って、生きている人や動物は自分の目の前で
対峙するから、撮る人との関係性が写真の中に映り込む。

たいていの場合写真をとるよーというと、撮られる人は、それ用の顔を無意識に作る。
変な顔を撮られたくないし、僕の尊敬するフォトグラファーは、人物の写真を撮る人で、

それだけではなく、その人との関係性をたくみな文章で綴って、
その写真がより活きるというタイプの人。

関係性というのは、その写真家と被写体との信頼だと思う。
信頼性を持った上で、被写体の人間をだした写真は、いつも笑顔とはかぎらない。
どちらかというと真面目な顔だ。

1000人とポートレイトをとらないとそういう類の写真をとるのは
上達しないと思うけど、僕は外交的ではないし、知らない人に話しかけるのも
いやだし、カメラマンでもないので、仕事をしている合間にカメラを持ってとかはしない。

仕事をリタイアして、時間の制約なく、いろんな場所へ行って、いろんな人の
写真をとるのが将来の夢だ。

心と時間に余裕がないと、そういうことはできないと思う。

でっ、最近おもしろいなって思ってるのが白黒写真、、
ポートレイトだけでなく白黒でとるとなんでも特別の味わいがでる、、、
といってもそれをどう使うのかはまだ試し中。

| Tom in manila | 02:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
VOL429: アンニュイな午後
VOL429 アンニュイな午後


昨日今日はじっと日中室内に閉じこもって5月のまとめみたいな
ことをやっていた。

でっ、一段落ついたので気分転換にとCAFEに来た。

あまりメールとかが来ないと、社会に必要とされてない感が漂う、


今日は電話とメールで4,5人とやり取りして、適当に依頼事項を電話で
指示してあとはずっとエクセルシートに向かっていた。


僕の感覚では、月曜というのは、みなあまり活発に仕事を
やりたくない日No.1だと思う。

月曜は、何の問題もなく無難に早く家に帰りたい感が、
ここフィリピンの会社員には漂い過ぎている、


電話かけてもだいたいやる気ない声だし、、


しかたないので、このアンニュイな午後の陽射しを描写してみる


携帯のカメラで伝わるかなあ、

送信者 シャーベット



しかたないので仲間を探すべく、犬がおしっこシートの上で座ってちゃんとして
くれないんですけど、いいしつけ方法知りませんかー、という
僕に取っては真剣だけど、日本の会社員に時間中に問い合わせしたら
怒られるような質問をメールでこっそり友達のネットワークに流したら、
3分くらいで返事が返ってきた。



犬を飼っている仲間二人から、、、


それも丁寧に手書き図解入りで、、、


送信者 シャーベット



.....さすがですね、(大好物=うんこ)



なにか日本民族の勤勉さと優秀さを垣間見たような気がしました。


さらにペットの抗菌の砂はどこで売ってるんですかあー、というマニアックな質問に


ペットの砂はあるけど、抗菌かどうかは知らない、と適当に答えていたら、


もう夕闇がせまってきました。


なんか冷房が効きすぎて寒いし、切なくなってきました。


周りを見ると、

メガネをかけ、顔立ちも外国人のような英語をしゃべっている綺麗なお姉さん方がいます。

なんかのデザインをやっているようで、


送信者 シャーベット




さすがにFacebookはやってないようです。


あんまり寒いのでそろそろここを出ようと思います、、


はやく走って体を暖めなければ、、、


| Tom in manila | 20:31 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
Vol 428: 強みとは、
● はじめに、強みとは、


Accuradioっていうネットの音楽を流すところで、Smooth JaZZという
ジャンルを選んで、緑茶を飲みながらコレを書いている。

このひと月はというと殆ど日中はマカティにいることが多かった。

モールやホテルやビルを出たり入ったりしていた。

雨が降りそうか降っている外気に触れて歩きまわると、その蒸しっとした空気と
エアコンの冷たい空気を交互に浴び、じとっと汗が吹き出し、
体力を非常に消耗する。

かといえば朝6時半に家を出てクラークエアベースに行って一日ドライブしたりして、
家に帰っても時間がなく、疲れました。

雨に濡れて靴の中にまで水がはい、雨の中でワイパーもあまり効かず
どしゃぶりの中運転していたり、寝る時間も少なめで、
疲れて体の抵抗力が落ちたのが自分でもわかった。

そのせいか口内炎ができたり、Work outした翌日、ストレッチが十分でなく
体中に血液にフリーラディカルがたまっているような、
疲労感が残った。

Workoutに掛ける時間もいまいちとれなくて、
ストレス解消のためついつい甘い物を食べてしまい2kgも太った。

週末はメガモールでニコンのカスタマーサービスに行って、
ヘタっていた車のワイパーブレードをゲット、Tokyo Cafeで昼食し
平日にできなかった犬の散歩をしてからやっとWork outの時間がとれた。

そうやって週末にゆったりまったりとカフェでボーっとたり、ジムで
一心不乱にランニングマシンで45分間Exciseをやりながらちょっと考えた。

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僕は食べたり、飲んだり、ちょっと優雅なくつろいだ気分になれる場所や
音楽やサービスにとても価値をおいているってこと。

それは具体的な事柄に価値をおいているというよりは、快適な状態って
いうことが大切だということ。

簡単にいえば、こういうこと。

 1.生活がスムースに快適にいくこと
 2.生活がスムースにいかない原因を排除する
 
それだけが唯一大切な自分の原則。

そういうスムースな流れにのって暮らしていくこと。
それだけが関心ごとだ。

送信者 シャーベット



そういう暮らしの流れを実現化するには、それなりの住む場所があって、信頼できる家族や
友人や職場の人との人間関係があって、住む場所や着るもの、生活の糧を
稼ぐ仕事とそのやりがいとか、健康であること、とかあらゆることが自分が満足する
程度にできていて、それにのって生活のリズムが支障なく流れていくかが重要になる。

その辺を考えたら、健康、仕事、人間関係、趣味、とかがメインになる。

1の生活がスムースにいくこと、を考えたら、まず体が全ての感覚の元なので、
病気せずに一日8時間寝て、ストレスを貯めないとかいうことがあるし。

お金は、必要な物が不自由なく買えるくらいは欲しい。

人間関係は、家族だったら自分が無条件に愛されているということが基本だし、
その他の仕事や友人関係だったら、信頼し合うということがある。

住む場所や着るもの食べる物だったら、これは自分の基準でどういう場所で
、どういうものを着たり食べたりすれば満足なのか、体や心に気持ちいいのか
ということをはっきりさせて置かないといけない。

1は要するに全てがスムーズに流れるか、自分のチョイスで好きなモノを選びとって
いくこと。

2の生活がスムーズにいかない原因を排除するは、自分が好む好まざるを
得ずに自分の生活の中に入ってくる無駄なものを取り除くこと。

それが原因で快適な流れが阻害されていないものというと、例で言えば
安い車を買ったらそれがポンコツでエンストばっかりしているから売り払う、とか
病気になったら、それが治るまで全力を尽くすとか、野良猫が庭に入ってきて
糞をするから入ってこれないようにするとか、それは誰もがやっている至極
当然のことだ。

問題のあるものを取り除くというのは、それがなくなるという直接的なベネフィット
だけでなく、それが空いた空間なり、時間なりを自分の好きなモノのために使える
ということになる。

そんな感じで自分の周りを自分の暮らしを楽に、快適にしてくれるモノ、人間ややりたい
仕事なりで積極的に選びとり、悪いことを排除してやる、シンプルにそれだけが僕の唯一の
行動原則。

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とここまでで45分間走ってかなり汗が出てきた。
と次は腹筋台にいく。
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ここで僕は選びとって、悪いことを排除していくっていうといつもOutlookに貯まっている
メールのことを思いだす。

僕のデスクトップのメールソフトとかみると5,6年前の古いメールとかもとってあるから、
多分数えたら5千通くらいあるだろうか、

絶対読み返ししたりしないメールが99%にもかかわらず、なかなか削除できずに
毎日毎日貯まっていくメール達。

メールの一通一通を読むと、その時僕がどんなことをやっていたのかわかる。

その内の98%くらいが、僕の思いつきのクレイジーなアイデアを誰かに説得しよう
として書かれた夢の軌跡なのかもしれない。

ちゃんと数えて統計をとってみたら、仕事でだしたアイデアで、実際にそれが
お金になって儲かったのは、きっと20回に1回くらいの割しかないだろう。

それでこれまでの経験でうまく行った場合と行かなかった場合、というのを検証して
その両者にパターンがあれば、うまくいく確率を高めれるから方法がないか考えた。

僕の場合だけかもしれないが、うまく実を結ぶ仕事と、うまくいかない仕事というのは、
(自分がそうあって、そうなる)のと(自分がそうするからそうなる)という2つに分かれるんじゃないかなと感じられた。

(自分がそうあって、そうなる)というのは、簡単にいうと、
自分の素のままでいると、他人がそれに優位性を認めて、
仕事がうまくいくということ。

(自分がそうするから、そうなる)というのは、自分がなにか目的を持って努力した結果、
なにかが動いて仕事が起こるということ。

(自分がそうあって、そうなる)というのは受身みたいな感じだけど、そのとおりで
自分の素の良さを誰か他人が認めてくれて、仕事が起こるみたいもので、
自分の素の強みを使って物事がうまくいく。
(自分がそうするからそうなる)というのは能動的にアクションをして、物事が起こることを
努力して起こしていく、ということ。

前者のその人の素を活かしてというのは、その人のもつ強みのこと。

強みは、自分が好き嫌い、認識しているしてないに関わらず、他社から客観的にみて、
その人が努力もなしに人の数倍うまくなにかをやれてしまう能力を持つこと。

強みは誰でもある。
例えば足が早いとか、人に安心を与えるとか、計算するのが得意とか、
絵をかくのがうまいとか、口がうまいとか、信頼を得るのがうまいとか。

でっ、(自分がそうするからそうなる)というのは、努力してやっているということからも、
元にそういう能力が備わっていない、のを無理やりそういう状況が起こるよう
に仕向けている。

自分の強みが発揮できて、それが自分の普通の素の状態で、相手がそれに価値を認めて
くれてことが運んでいくのはかなり楽だ。

その逆に、自分の行動で常に相手に働きかけながら、相手が望むようなことを
やってくれて結果を生むことは、前者に比べて掛ける労力と成功率がかなり違う。

人はこの2つのやり方で仕事でも人間関係でも進めていくとしたら、それはどちらも必要で
バランスの問題だけだ。

最初は(自分がそうあって、そうなる)のやり方でやっていって、だんだん
(自分がなるからそうなる)の方に比重を移していくのがベターだ。

これ恋愛でも人間関係でも真実であって、恋愛関係に入る前に、最初お互いに
よくわからない同士が、少しずつ相手について観察発見していくわけで、
最初はなるべく自分をよく見せて、相手に好きになってほしいという目的のために
いろんな演出をする。

次第に打ち解けて相手のことがお互いわかるようになると、だんだん自分の素が
出てきて、それを好きになってもらうようになる。

だから旦那が嫁と結婚した後に、付き合ってた頃と態度がガラっと変わって、
釣った魚に餌をあげなくなる、と言うように、行動を起こして相手に好印象を
持たれることから、素の自分を相手に好きになってもらうように変わるのは
当然のことだ。

仕事も恋愛も相手があって、好きになってくれないと成立しないのは全く同じで、
最後には自分の素顔で付き合ってもらうことが一番いい。

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とここまでで腹筋を6セット終わって、次はPULL downとVertical なんとかってマシンを
やる。
どちらも上からぶら下がっているバーを両腕で引き寄せる形のマシンだ。
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じゃあ自分の場合、素のままでいてなにもしなくてもいいのか?特に仕事の場合、
といえばそういうわけではなく、なにかしなくちゃ始まんないよねと、事を引き寄せる
ために、じたばたあがいているのが僕の現状だ。

やることなくても、なんか考えて忙しくなんかしなきゃ、って焦ったりする。

行くとこもやることも思いつかなくても無理やりなんか考えて、とりあえずどこかへ
行って行動を起こすことから始まるのだけれど、それでも見ていると、
決まる仕事は、最初から決まるべくして決まっている。

誰かが僕の強みを知っていて、なにかしようよとか訪ねてくる場合が多いから
焦ってもしようがないじゃんって感じ。

そこでやはり仕事のやり方とか生活の仕方って選択と集中が必要になってくる。

要は(自分がそうあって、そうなる)つまり自分の素をだしてそれが強みであり、
相手もそれを期待しているというようなケースを選んで、それに力をいれてやるってこと、
それをとことん追求していくということ。

これは自分の強みを使っているので、ガンガンやってもあまり負担にならない。
苦にならないけど他の人よりもうまくできることだから。
これを突き進んでやっていくと、楽に結果がでる。

逆に自分の強くないところを努力して推しているような仕事っていうのをたくさん
背負いこんじゃうと、負担が大きいわりには結果が少ない。
つまり負のスパイラルに入り込む。


この2つのパターンの配分を意識しながらやっていくことが今後の課題だなって
今は思ってる。

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と、PULL downとVerticalなんとかは大体55kgくらいまでがちゃんとできる。
これ以上だとベルトをちゃんとつけてないと体が浮く。

次は久しぶりにベンチプレスに移動。
最初は15,15Kgの約40kg、これは大丈夫。

其の次は20,20kgの約50kg、とりあえず3セットです。
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自分の強みって、自分ではわからないってことに気がついた。
自分でそうかなあ、と思っても確信は持てない。

第三者に見てもらったほうがハッキリ見える。
大体が強みって自分にとっては普通のことで、他人から見るとすごいということだから
わからない。

強みって、別にスーパーマンみたいな特殊な能力なんかじゃなくて、それがかならず役立つ
というわけでもない。
ただ人と違うだけみたいなことだ。

例えば、計算とか文章とか細かいところによく気がつく、なんてたいしたことじゃないけど、ある
目的や職種のためにはとっても役に立つ。
物事の先を読むのがすごいっていう人は、その御蔭で失敗はしないけど、老成した
考えになっちゃうってこともある。

好きこそモノの上手なれ、って言うけど、好きなことと強み活かして職業に
するってこともこれも全く別。
好きなことだったらいくらでも努力できるだろうけど、イコール好きなことが、強みって
わけでもない。
逆にある程度努力すれば、技術を習得できるなんて類のことは、好きで努力して、うまくなって
それを職業にするっていいかもしれない。

ただ世間一般的に好きなことを職業にしている人ってすくないような気がする。

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ベンチプレスはなんとか3セットくらいやって、これでもういいや、
明日に疲れを残したくないから。

あとは適当に5分走ってストレッチをやって今日は終わり。
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夜はパワープラントで映画みるって、パターンばっかしだけど、見てるとみなさんお金もって
るって感じでブランドの服とか時計ハメてるよね。

僕の願いは、その片隅でテキトーに飯くったり、コーヒ−飲めるくらいの
暮らしができれば御の字です、という風に最近変わってきた。

強みを活かして生きているとはまだまだ全然言えないかんじ。



送信者 シャーベット



● 今年も洪水警報、La mesaダムとか、


台風が2つ、今年に入って4つか5つめの台風だけど、かなりそれてくれたようで
ストームの強さ自体はたいしたことなかった。

そのかわりかなりの雨量があったみたいで(といっても2日くらいの雨だけど)、
首都圏の水瓶La mesaダムの水がいっぱいいっぱいになっちゃって、
ダムの水を放水して、下流のマリキナとかケソン市の一部は、こりゃひどい、
また水浸しになっちゃってる。

17人くらい行方不明らしいけど、この程度の雨でいちいち水浸しになっちゃあー
この先思いやられるな。

毎年毎年おんなじように水浸しになるけど、かと言って引越しするわけでも
ないし。まあ慣れなんだろうけど、行政は責任をとって、賠償するとか
抜本的な治水対策をするという頭はない。

5,6年前はこんな洪水なかったような気がするんだけど。
この国では、自然災害はなったら仕方じゃないじゃんという姿勢で貫かれているのが
えらい。
2年前(?)のオンドイという台風の時は水浸しになった車が多数あって、
車両保険に洪水の補償を付けるのがはやって、僕も付けるようにしたら、
保険代がちょっと上がった。

台風が来たときには外に出ないのが一番やな。


● 夜中にスガキヤ


というわけど、夜中の3時ごろに寝床に入ってIpadを使っていたら、なぜかスガキヤという
名古屋の人は知っているラーメン屋さんのことが思い出されて、いろいろとネットで調べて
いた。

あんまり裏話的な情報はでてこなかったんだけど、

一度前あの味が食べたくてネットであそこのインスタントラーメンをパックでたくさん買って
日本から送ってもらったんだけど、インスタントラーメンだと麺がうまくないせいか、
あまり食べきれず捨てちゃった思い出がある。

東京にも高田馬場にできてすぐ撤退したそうだ。

あれこっちでもやってくれないかな、そしたら毎日いくのに。


送信者 シャーベット



● IPADと電子書籍


そうIPADといえば、夜寝れなくて、暇なときSpaとかBig tommrowとかアエラとか
週間なんとかとかあの手の雑誌はネット上で250円くらいで買って読めるから、
暇つぶしには最高だ。

雑誌や本の電子書籍化は急激に進んで新刊とかでも出版社毎に読める本が増えるだろう。
そして印刷業者とか広告業者とか影響を受ける業界たくさんある。

そのうち液晶も紙みたいなペラペラの奴になって、下敷きみたいなIPADがでるだろうし。

雑誌が電子書籍化されて出版部数が減ったら、もう本ていう概念が消えて、
ただWebサイトのページに記事を載せて、それを課金して読むって形になって
いくだろう。

民間のTV局の視聴率が一桁台になったらしいけど、地方のTV局もどんどん潰れる
ことは目にみえる。

高校ん時の親友が地元のTV局でプロデュースだけど、2,3年前に話したときは
全然関係ない部署に回されそうって言ってたけど大丈夫だろうか。

要するに出版業界がなくなるとか、TV局がなくなるというのは、本なりTVなりの情報
がよりダイレクトに世界中に配信されることで、コストが下がル分しかたのないことだろうけど、
そのおかげで10年前には週刊誌なんて、日本から来る人に頼るしかなかった
海外在住の人がリアルタイムに楽しめるようになってきた。

個人がメールやブログやツイッターで情報を発信できるくらいだから、
出版が同じ流れになるのは、いい悪いじゃなくて、仕方ない。

日本のTVも遅かれ早かれ海外で自由に見ることができるようになるだろし、
TVそのものもなくなるかもしれないなあ。



● 電話とかサービスとか、


知り合いが携帯電話を申し込むというので、GLOBE Telecomのカスタマーサービスに
行った。
行ったら銀行みたいに整理券を発行されて、自分の番号が掲示板に出るのをじっと待った。

20分くらい待たされて、自分達の番が来て、これこれこういうことが必要なんだけどって
説明して。

おんなじように米系のあるサービス会社のカスタマーサービスにいって、あるサービスを
受けようとして、きれいなシンガポールなまりの担当マネージャーの子にいろいろ説明して
もらった。

まあ時間はかかったけど、それなりの対応はしてもらった。

一緒にいった日本からの人も、日本でもドコモの対応はこんなモノですよなんて言ってた。

フィリピンのカスタマーサービスは昔はひどかったけど、今はそれぞれ個人の対応には、
ちょっとむかつくところあるけど、システマティックに客を捌くようになってきて、
一昔前に比べてだいぶまともになってきた。

ケーブルTV引いたり、電話引いたりと会社によっては、やっぱりまだひどい対応のところも
あるけど、一様どこもカスタマーサービスのシステムだけはアメリカあたりから入れてるのか、
いっちょ前に整えている。

個人の能力を高くしてお客さんのサービスの要求に対応しようという、日本型ゼネラリストの
対応の仕方ではなく、全体のシステムを増強して、個人のサービスのいたらないところに
対応していこうということでまあこのままきめ細かさを増してくれればそれでいい。

そのかわり、電話のインストールしに来た人が明日朝来ますっていって、
それでこなかったらそれはもうどうにも連絡がつかない、みたいな個人の約束に
頼るような弱さはまだまだあるけど。


● 経済が破綻するというシナリオについて、


今週は銀とか石油とかの先物相場がちょっと下がってきている。
そうなると次は金かってと言われているけど。

いずれにしてもその辺は実態のない紙切れのETFというモノの市場価格が
いくらでも操作可能だから仕方がない。

現物の方は倉庫にあるべき引き当てモノがないのにあるようにつくろっている
と考えられるので、ETFの値段が暴落する日はいつかはくる。

ETFが下げて紙切れは紙切れになるが、現物を持っている以上大丈夫だと
思っている。

ずーっと書いているが、EUの銀行がちょっとヤバいようだ、それはギリシアとか
アイスランドのディフォルトに引きずられて、大きな損をだしてしまうからだ。

日本の国債もじりじり上がっているし、格下げはいずれくるだろう。
米国債も上限引き上げの法案が8月に通るだろうけど、いずれにしてもやばい。

EU,米国、日本という順番だろう。

中国やロシアは米国債などから一生懸命金にお金を移しているから、米ドルがポシャったあと
金の裏付けをもった安定通貨としてのルーブルや元の世界通貨のポジションを狙っている。


日本国債が格下げと同時に、今後10年程かかってゆっくりと国内に投資先の
ない状態が続けば、当然資金は海外に向かって流れ円安を招く。
どちらにしても円と日本国債が10年後に今のような安全な投資先になっているという
シナリオは想像しにくい。

欧米の銀行家が考えるそうな事といったら、一旦円高にしといて、油断させといて、
金とか現物に交換して逃げさせる暇もなく一気に日本の持つ円資産消失とかを
狙っていそう。



● あとがき、

とにかく今日は食べ過ぎました。

朝から夜まで、とくにパンみたいなものを、それから甘いティーとチキンと野菜を
たくさん。

なので、満腹感が消えない。

というわけなので、腹ごなしにちょっと外行ってきます。

最近はろくに写真もとれてないですね。



| Tom in manila | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
VOL427: "The tooth" by James Altucher
VOL427: "The tooth" by James Altucher




" Altucher Confidential" というBlogのJames Altucher は、
僕が楽しみに、毎日読んでいるBlogの作者だ。
彼はInvestingについての本も数冊だしてたり、Financial timesに
寄稿する作家でもあり、会社を何社も起業したり、Hedge fundを
興したりする起業家で、根っからのNYっ子だ。
歳も自分と似ていたりする。

まっ、それだったらただの好きなBlogで終わりだけど、
僕は彼の書く文章を、毎日とてつもなく楽しみにしている。

個人的にもコメントでやり取りしてくれて、親しみ深い。
彼の書くBlogの記事が本になったら間違いなく買うだろう
という位好きだ。

彼のような記事を書けたら、と思う。

それくらい惚れ惚れする文章の切れだ。(英語だけど、
それが伝わる)

彼の文章は、書くという作業は、自分や他人をいつも
見つめる名手になることだ、ということを思い出させてくれる。

彼はその素晴らしい文章を毎日書いている。

今日は気に入った先週の彼の記事を紹介しようと思う。

彼には直接了解を得たから、日本語で彼のBlog記事を、
丸々再現してみる。

彼は他にも素晴らしい記事を書いている、ちょっと題名を
挙げてみると、
 
10 Reasons You Need to Quit your job right now!
あなたがすぐ会社をやめなければならない10の理由

The Easiest Way to succedd as an entrepreneur
起業家として成功する一番簡単な方法

10 Things You need to do if You were hired today
今日あなたが雇われたら、やらなければならない10のこと、

Can Cubicles Be prostitues?
キュービクルの中にいるのは売春?

どれも秀悦な作品だから、いずれ取り上げよう。

今回とりあげるのは、日本の碁の本因坊、”殺し屋”とあだ名された
伝説の最強の昭和の大棋士、坂田栄男の写真にまつわるお話。


James altucher’s Confidential April 28th.
Title "The tooth"
http://www.jamesaltucher.com/2011/04/the-tooth/

=============================
" The tooth 歯 ”(以下訳)

送信者 シャーベット


”歯” という写真は、全米で唯一の女性碁プロフェッショナル
プレーヤー、Janice kim(現在はプロフェッショナルポーカー
プレイヤー)から、僕が1999年にもらったものだ。
それをもらってすぐ、僕は自分のコンピューターの横の壁に
写真をとめた。


僕はこの写真が好きだ。


僕はこの写真の前で、たくさんのお金を失った。
この写真の前で、夫婦関係を失った。
写真の彼の前で、持ち家を失った。
彼の前で、子供を恋しく思った。
電車が通るたびに、いつも彼はすこし揺れる、毎時、一日中。
ときどきちょっとしたお金が手に入ると僕は ”歯”に向かって
にんやりする。
でも彼はそんなこと気にしない。

僕は12年間で6回引越しをし、”歯”は、そのたびに
僕に一緒にくっついてきてくれたモノのひとつだ。

最後に引越しをしたとき、僕はハンマーを取り出し、
机のすぐ横の壁に小さな釘を叩いた。
そして”歯”をぶら下げた。

”歯”は、僕が離婚をするのを見ていた。
僕の6歳の子がやって来て、彼女の年上の姉の要請をうけて
”ジョジーはあなたとママが一緒に暮すのかどうか聞いてるわ?”
と僕に聞いたのも見ていた。

どうすればあなたは”歯”を見て、少しも気が滅入らないように
できるか? 

私の顔には、決して彼の顔にあるような痛みと集中が、
刻み込まれることはないだろう。
彼の顔ときたらギリシャの神話の人物のようだ。
額に刻みこまれる深い皺、前のおでこの中心にあるたすき皺、
彼の脳がまるで出てくるのを避けるように後ろに梳かれた
濃い髪の毛。
服はまるで彼を守るように上に重なっている。
”あの歯”
後ろにぼんやり写っている背景の男とは、明らかに対照的、
時の流れによってぼんやりしたのか、その男の取るにたらない運命に
よってか、よく肥えた顔、その男をどこへも導かないであろう
彼の清潔さと整然さ。
ただ”歯”の鋭さだけが、歴史の中に刻みつけられたのだった。

その写真は坂田栄男、史上最も偉大な碁の棋士だ。
その背景は1957年の碁世界選手権。本因坊戦。
彼のあだ名は”かみそり”。
ゲームをする男がナイスだとは、絶対思わないほうがいい。
あなたは人生の中で、あらゆる種類の試合をする。
我々はみんなする。
しかし彼はあなたを殺し、あなたの脳を食べるのに躊躇しない。

彼はかつてこう語った、
”多分、私は欲深すぎる。私は全てが欲しい。その結果、私の指す
全ての手が最大限に効率的でなければ、私は満足できない。
だから私は時々難しい局面に陥る。そんな状況下で、私は生き残る
ために最大の努力をつくさなければならない。

彼はさらに続ける、私の前に立ちはだかる人生の全てのことに、
私はぶつかっていく、そしてその結果として生まれる痛みにも
耐えなくてはならない。
なぜなら私が全てを掴もうとすると、それを掴むためには、
もっと懸命にそれらを掴もうとしなければいけないから。”
彼は彼の人生で、他のどの碁の棋士よりも多くの試合に勝った。

また別の時に彼はこう語った。
”問題や危険に出会った時、私は自然と懸命にもがいて、アイデアが
出てくる。私はアイデアが必要なとき、しばしばそれが出てくる。
しかしその一方で、もっと大事なのは、ゲームをシンプルで簡単な
方法で勝つことだ。
もしピンチに陥ったとき、その問題を切り抜けるのに3倍頑張って
勝利するようなやり方だととても疲れるのだ。”

何ヶ月か前に坂田栄男は、90歳で亡くなった。
僕は何冊か彼の本を買い、彼の強さがピークだった1960年代の
彼のゲームをなぞって碁を打った。


時々真夜中に、僕は眠れずここに降りてきて、仕事をしたり、
本を読んだりしようとする。

全てが静寂で暗闇だ。
不眠症は僕が真に自分自身になるわずかな時間をくれる。

僕はこの写真を見上げている。
僕の人生で過去12年間にわたって、唯一変わらないもの。

坂田栄男、
世界で一番偉大な碁の棋士は死んだ。

そして僕はまだ生きている。




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